noteはじめました リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 24, 2018 noteはじめました これからnoteでも記事を書くことにしました。 理由はいくつかありますが、最も大きな理由は自分が価値のある情報をかけているのか確かめたいからです。 だからあえて有料記事にチャレンジすることにしました。 もちろんこのブログは今後も更新していくつもりですが、よりコアな情報は、noteの方で更新していくつもりです。 よろしくお願いします!!! 下記が私のnoteになります。 note https://note.mu/hirochain リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
OSINTによるセキュリティ情報調査(参考Webサイト) 4月 25, 2018 今回はセキュリティに関連するnote記事です。セキュリティに興味がある方にとって面白い記事になっているもしれません。 近年のセキュリティ情報分析とは? 近年、サイバー攻撃はますます高度化していると言われています。 その対策としてイメージされるのはファイアーウォールやWAF、IDS/IPSといったセキュリティ機器による対策やSIEM(ログ統合管理システム)を用いたログ分析かと思いますが、 もう一つとても重要な要素として、OSINT(Open Source INTelligence:公開情報を活用した収集)があります。 例えば実際の分析の場面においても対象のIPアドレスが悪性であるかどうかログからは判断できない場合があります。そういった時にこういった公開情報を活用することはとても重要なものとなります。 そしてこのnoteでは私が知っている情報収集に便利なWebサイトを紹介をしています。また他にもこんなWebサイトもあるよ等ありましたらコメント欄などにお願いします。 情報収集Webサイト OSINT Search Tool by IntelTechniques | Open Source Intelligence inteltechniques.com INTEL TECHNIQUES。Google、Twitter、Facebook等のなどの検索を一挙に実施してくれるサービスです。控えめに言ってとても便利です。 例えば「不審メール情報」などはTwitterでいち早く情報が出ていることが多いです。またGoogleではハッシュ値を検索することでどこかで引っかかったりすることもあります。汎用性は高いサイトと言えるでしょう。 IBM X-Force Exchange IBM X-Force Exchange is a threat intelligence sharing platfor exchange.xforce.ibmcloud.com IBM X-Force Exchange。統合的に様々な脅威情報を検索することができるWebサイトです。 正直最近まで知らなかったのでほとんど活用したことはないです。 まあファイルのスキャンもできますが、機密ファイルをスキャンすると情報流出するので気をつけてください。 ... 続きを読む
Volumeに応じてトレードを実行するBTC-FX botソースコード公開 4月 22, 2018 今回は最近話題となっている仮想通貨システムトレードbot開発に関連する記事です。 公開するソースコードについて Twitterでも話題となった、BUYのVOLUMEとSELLのVOLUMEに応じて取引を行うロジックのものです。(私は当botはVLOLUME_BOTと呼んでいます) シンプルなbotであり、わかりやすいと思うので、ぜひ勉強に活用してください。また実際に動かすこともできますが、その際に生じた問題については一切の責任を負いかねます。 ・前提条件 bitFlyerアカウント pythonが動かせる環境 pythonライブラリの導入 ・対象者 bot開発の手法がわからず、ロジックを学びたい方 ソースコードを見てみたい VOLUME_BOTのロジック さて、ソースコードだけ公開されてもよくわからないと思うので、ロジックについて説明します。 ・大まかな流れ 各種設定値(API_KEY、API_SECRET_KEY、スリープ時間な)をjsonファイルから読み込む seleniumを使用し イナゴフライヤー にアクセス スクレイピング実行しBUY_VOLUME値とSELL_VOLUME値を取得 bitFlyerのAPIで現在の中間値、healthを取得 BUY_VOLUMEがSELL_VOLUMEより大きい時にロング SELL_VOLUMEがBUY_VOKLUMEより大きい時にショート VOLUMEが逆転したときにクローズ ロジックは以上です。 VOLUME_BOTの各種ファイル VOLUME_BOTは3つのファイルからなります。ここではそのファイルの使い方について説明します。 inagoBot,py ⇨ InagoBotクラス。スクレイピングや注文をするメソッドからなります。 execute.py ⇨ python実行ファイル(これをターミナルやコマンドプロンプトから実行するとbotが稼働)実際にはinagoBotのインスタンスを作成し、executeメソッドを実行しているだけです。 set.json ⇨ チューニング対象となる値を格納しているjson形式のファイル。中身見ていただければわかると思います。 VOLUME_BOTのソースコード ここから先はnoteで実際... 続きを読む
instagram(インスタグラム)が若者以外にも人気が出ているというお話 7月 06, 2018 こんにちは!Hirofumiです。 少し前にTwitterで少し話題になった、「InstagramはおばさまのSNSになっていた」について私自身も色々と思うことがあったので記事にしてみました。 詳しくは下記のツイートと記事を参照ください。 これなんとなく感じてた笑 何だかんだ若者が最初に手をつけてそこから徐々に上の年代に普及していくものだよね。ほんとあらゆることがそう。今の高校生が何を考えてるかとかって大事だと思いますね。 https://t.co/ZMJVpcREoT — ヒロちゃん@hirochan (@hirofumi_55) 2018年7月4日 皆さんこの記事を読んで、どう思いましたか? 僕は「やっぱりな」と思いましたね。 これ僕にとってはとてもHOTで、というのも最近、母がInstagram(インスタ)を始めたからですw 理由について聞いたところ、「旅行によく行くし、その時の写真を上げたいから」と言っていました。 で僕はこれをばかにしているとかでは全くなくて、Instagramはこれからもまだまだ伸びるんだなと確信した出来事でした。 あらゆることは若者から始まる 何か物事が急速に普及したり進化する時に、それは先進的な若者から始まると思います。 これは歴史からも明らかです。例えばLineですよね。 Lineは明らかに若者から普及しました。僕が大学生の頃に急速に普及し、あっという間にメールと電話を置き換えたと記憶しています。 その頃の大人たちはどうだったかというと、「スマートフォンとか必要ない」と言っている人が僕の周りには結構いましたね。でも今はどうかというと、 あらゆる人がスマートフォンを持ち、Lineを利用してますよね? 当時スマートフォンに懐疑的だった人も今やポケモンGoにどハマりしてますしね。 だから僕はあらゆることは若者から始まり徐々に大人に普及していくことで、急速に広がっていくものだと確信しています。 若者をキャッチアップする つまりなんなのかというと、今の高校生や大学生が何をしているのかキャッチアップすることがとても大切なのではということです。 だから僕は「今の若者はウンタラカンタラ」みたいな人には一生なりたくないですね。そうなったらもう終わりだと思います。 ... 続きを読む